春から秋まではバス釣りメイン。
今シーズンは管理釣り場(エリアトラウト)に挑戦してみました!
意外と釣れるかも?
管理釣り場でトラウトを狙った釣りは、難しいイメージがありますよね。
すこし敷居が高いイメージで、隣の人とも近いしちょっと始めづらかったり…
私も初めて行くまではそうでした。
ですが、管理釣り場のオーナーさん達に教えてもらったことを実践することで、数釣りを楽しめました!
管理釣り場(エリアトラウト)ってどんなところ?
釣り堀みたいなイメージです!
多くの管理釣り場では、レンタル品があるので手ぶらでOK。
ロッド(竿)、リール、ルアー(スプーン)などセットで借りることができます。
※管理釣り場によって異なるので事前に確認しておきましょう!
恥を捨ててなんでも聞いてみよう!
オーナーさん達は、怖そうですが、初めてということをしっかり伝えれば、釣り方も教えてくれます!
聞けばなんでも教えてくれるので、場所(深さ)、どのルアーが釣れるかもガッツリ聞いちゃいましょう。
場所によってはレンタル専用スペースもあるので、上手そうな人にビクビクしなくても大丈夫。
釣った魚はどうする?
釣った魚を持って帰らなくても良い場所も多いので、家帰って魚捌くの大変、なんてことにはなりません!
私も初めての時は持って帰らず、2回目から必要な物を準備して臨みました…
バス釣りが上手くなるかも…
管理釣り場(エリアトラウト)の釣りでは、様々な要素が含まれています!
バス釣りだけでなく、他の釣りにも応用できるかと…
ここからは私が感じた上手くなりそうな要素をご紹介します!
当たりの取り方
魚が目の前に確実に居ることはわかっているので、いかに当たりをとるかより意識するようになりました!
ルアーのカラーなのか、巻きスピードなのか、たな(深さ)なのかなど…
ロッドを通じて感じる当たりだけでなく、ラインのちょっとした変化にも注目!
バス釣りをメインにしていた時よりも考えるようになりました。
ランディング
へたっぴがゆえに、バス釣りだと絶対にバラせないというプレッシャーが…
そのプレッシャーからか、ランディングが上手くいかないことが多々ありました。
管理釣り場では、魚を掛けてからランディングに至るまでの回数が段違いに多いです。
落ち着いてランディングもできるし、ミスってもまた次があります。
ランディング中のドラグ調整からロッドの角度など、色々と試しながらできます!
釣れたら楽しい!
管理釣り場(エリアトラウト)の釣りでは当たりも多く、楽しみが多い釣りです!
寒い時期なので敬遠されるかもですが、ぜひ一度管理釣り場(エリアトラウト)に挑戦してみては?
ではまた!
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